銀行で投資信託をすすめられたら、信託報酬をチェックしよう

投資

こんばんは、木村久美です。銀行に行くと、投資信託のキャンペーンを、やっていることがあります。

キャッシュバックだったり、ギフトカードがもらえることも、あるようです。

「預金では増えないし、なにかしなきゃと思っていたんだよね。ちょうど良いタイミングかも!」

と前向きに、考えるかもしれません。

窓口で、運用のことを、教えてもらえます。目の前で対応いただけるのは、安心感がありますよね。^^

ここで、少しだけ、チェックいただきたい箇所があります。

投資信託は、目論見書(もくろみしょ)というものが、あります。

商品のパンフレットのようなものです。契約する前に、かならず、目を通すように言われます。

目論見書の、後半のページを、ご覧ください。

信託報酬、と書かれている部分があります。

投資信託を持っているあいだに引かれる、手数料のことです。

購入したらいいかどうか、判断のめやすが、あります。

0.2%前後であれば、候補になります。

もし、1%や2%であれば、見送られたほうが、よいかもしれません。

理由は、2つあります。

1、手数料が高い分、資産に影響する

仮に、投資信託で得られる収益が、5%としましょう。

信託報酬が0.2%の場合、収益は、
5%-0.2%=4.8%
になります。
ところが、信託報酬が2%だと、

5%-2%=3%

ここまで、収益が、減ってしまいます。

手数料が高いと、資産の目減りに、つながりやすくなるのです(>_<)

2、初心者向けでない可能性が高い

信託報酬が高い商品は、高い運用成績を目指すことを目的に、つくられています。

ところが、高い運用成績を、しかも、長期で出し続けている商品は、一握りです。

見極め方は、あります。が、どちらかというと、中上級者向けと言われています。

わざわざ、高度な運用をしなくても、大丈夫ですよ。

2000万円や3000万円の資産形成であれば、キホンを押さえた運用で、充分です。^^

もし、2つの項目に当てはまったら、どうしたらいいのか?

完全中立な、運用のキホンが、こちらでサクッと学べますよ。

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